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IT系に強い転職サイト・転職エージェント5選!

お役立コラム
梅干さない
梅干さない

IT系の職につきたいなあ。転職サイトはどれを使えばいいの?

IT系に強い転職サイト・エージェントについて教えてほしいな♫

IT系の業務は一度もしたことないんだけど、転職できるのかな?

本記事では、これらの質問についてお答えできればと思います。

IT系の職業で転職に強い転職サイト・転職エージェント

まず、IT系の転職をお考えであれば、下記の転職サイト・転職エージェントサイトにいくつか登録しておくことをオススメします。

✔︎IT系に強い転職サイト・転職エージェント

・リクルートエージェント
→日本で最大級の転職エージェントです。案件の多さ・質ともにピカイチです。ここは登録しておくが吉!

マイナビエージェント
→リクルートと競い合う二台巨塔です。リクルートと合わせて登録しましょう!

転職エージェント・ワークポート
→IT系に強いと言われています。IT専門に案件を豊富に持っています。

エンジニアのIT/WEB業界転職は【サポーターズキャリア】
→特にエンジニアの採用にはかなり強い会社ですね。ベンチャー気質がある会社を多く紹介してくれます。

Web業界求人「Webist」

→web系のスタートアップであれば、ここは大穴です。
web系会社への転職をお考えであればここは登録しておいて損はありませんよ!

 

IT系の会社へ転職を試みたい人が転職するなら、この辺りを2、3個登録しておけばOKです!

たまに5個も6個も登録している人がいますが、多すぎると逆に選ぶことに時間がかかりますので、そこまで登録する必要はありません。
中堅転職サイト・エージェント以上であれば、各企業が保有している案件に大きな違いは正直ありませんしね。

ただ、念には念をということで、専門でやってる転職エージェントに登録しておくのはありです。中にはITなど業界専門エージェントには、大手エージェントですら持っていない案件などもあったりしますから。

 

大切なのは、転職エージェントの営業さんとの相性が合うか!

 

いくつか転職サイトへ登録する中で、重要なことは転職エージェントの営業さんと自分自身の相性が合う合わないかです。
自分と気が合う営業さん1人と圧倒的に密な時間を築いたほうがよりマッチングしやすい情報を貰えるようになります。

営業と自分の相性が良いか悪いかは会ってみないとわからないので。

念のため、一つに限らずいくつかエージェント登録しておきましょう。

3社ほど登録しながら進められると良い転職活動ができると思いますよ。

IT・マーケティング職への転職は初心者でも可能か?


IT系の職での就業経験がない方達でも就職できるのかという質問は多いのですが、

結論から言うと、これは可能です

ただ、会社に正直よります。50人未満のベンチャーを狙っているなら特に問題なく転職は可能です。

実力も多少は必要ですが、ぶっちゃけこの規模の会社でうまくやっていけそうか、合うか合わないかを見ている傾向が高いのです。

こいつならやってくれそうだな。そういう意思表示があるないで合否が決まる企業も結構あります。
なので、実績というよりかは心構えの部分で入社可能です。

逆に大手はやはり多少厳しいです。会社に合う合わないもそうですが、ある程度実績が求められます。
大手企業への就職を狙うなら、手順を踏まないと書類の段階で落とされてしまうこともあります。

実際、営業→マーケティングなどのケースでは、これまでの実績が営業のみではなかなか話が通じなかったりします。

ただ、この段階で諦めるのは早いです。結局はやってみないとわからないからです。
その人を入社させるかさせないのは会社で働いている人です。
人は、感情で動く生き物ですから、やる気次第では十分に入ることは可能です。

チャレンジ精神は常に持っておきましょう!

転職にはどれくらい時間をかけるもの?

早い人であれば、転職活動を始めてから3ヶ月程度で次の会社を決めてしまう人もいます。

個人的には、半年〜1年ほどかけてじっくりと転職活動を進めて行くことをオススメします。
もちろん3ヶ月程度で転職を決め込むのは間違いではありませんが、自分ともっとも合う会社を選べるかが鍵です。

どうしてもいますぐに転職をしなければいけないという状況でない限り、
半年〜1年近くかけて、情報を集めてしっかりミスマッチングがない転職活動をしましょう。

転職は人生を左右する一大イベントにもなりますし、自分の条件を満たす会社を探すべきです!
やるならとことんやってやりましょうよ!

ちなみに、知人紹介という転職手段もある

普通の転職方法とは考えそのものが異なりますが、知人紹介という転職方法もあります。
この知人紹介という転職方法は効率がかなりいいものです。

僕も、有名な転職会社の取締役に紹介文を書いてもらってましたが、
まず書面で落とされることは一切なく、面接は2次面接からなど結構当たり前でした。

社長まで一瞬みたいなことも時たまありましたね。

企業側と紹介者との関係が良好であれば、こいつの紹介する人間であれば、きっといい人材だ!と話を聞いて来れますからね。

こういうところは、大手転職エージェントの一営業さんでは手が届かないところですから。

企業側からしたら優秀な人材を取ることがもっとも大切な点なので、
優秀な人間と面談ができるならあの手この手で人材を探しているものです。

「この人の紹介であれば、一回話聞くか」という状況を作り出すことができると転職はよりスムーズになりますね。

この記事のまとめ

転職サイトや転職エージェントは下記の中から2つ、3つほど登録しておけば基本はOKです。

5分〜10分ほどで転職サイトへの登録は可能です。登録するところから、転職するならまずは行動を起こしてみましょう!

✔︎IT系に強い転職サイト・転職エージェント

・リクルートエージェント
→日本で最大級の転職エージェントです。案件の多さ・質ともにピカイチです。ここは登録しましょう!

マイナビエージェント
→リクルートと競い合う二台巨塔です。リクルートと合わせて登録しましょう!

転職エージェント・ワークポート
→IT系に強いと言われています。IT専門に案件を豊富に持っています。

エンジニアのIT/WEB業界転職は【サポーターズキャリア】
→特にエンジニアの採用にはかなり強い会社ですね。ベンチャー気質がある会社を多く紹介してくれます。

Web業界求人「Webist」

→web系のスタートアップであれば、ここは大穴です。
web系会社への転職をお考えであればここは登録しておいて損はありませんよ。

 

転職活動は、焦らないこと。

焦るとロクなことはありませんので、転職活動には時間をしっかりかけると良いですよ。

時間をかけて転職活動を進めていく中で情報が少しずつですが、頭の中で整理できるようになります。

行動をしながら考えを纏めていくうちに、良い出会いがあり、転職がパパッと決まるようになってきますよ!

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この記事を書いた人
梅干さない

シリーズDの事業会社でデジタルマーケティングの責任者。Webマーケティング・デジタルマーケティング。Webコンサル×新規営業×ディレクション(一貫してすべてのフローを行う)経験済。個人でも様々な業務を請け負います。

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