【マーケティングスキルを副業に活かせ】副業マーケターになるメリット・デメリットを徹底解説

【マーケティングスキルを副業に活かせ】副業マーケターになるメリット・デメリットを徹底解説マーケターの働き方
まっしゅ
まっしゅ

マーケティングスキルを副業に活かしたいなあ。。。

そんな悩みをお持ちの方のための記事です。

副業に関心を寄せるマーケターは年々増加傾向にあります。国が副業を推進し追い風になっていることもありますが、副業を行うことで自分のマーケティングスキルの幅を広げることもできますし、稼ぎにもなるということで人気を博しているようです。

梅干さない
梅干さない

今記事では、副業マーケターになるメリット・デメリットから、副業マーケターの仕事種類、案件獲得方法まで一挙に解説します。

副業マーケターは増加傾向にある

副業を始めたいと希望する人数は、厚労省の資料にもあるように増加傾向にあります。

・副業を希望する雇用者は、増加傾向。
・本業も副業も雇用者である者は、増加傾向。

参考:副業・兼業の現状1|厚生労働省労働基準局提出資料

こちらに伴い、マーケティングスキルを活用して副業を行うマーケターの数も年々増加傾向にあります。

シンプルに金額を上げたい、というよりかは自分のスキルを試したい・スキル幅を広げたいと考えるマーケターが多いことがその数字を押し上げているようにも感じます。

副業でマーケティングを行うメリット

副業を行うことでマーケターが得を感じることはなんだろうか?
なぜ、副業マーケターが増えているのか、その心の中身は何か?

下記3つに落とし込みができるのではないだろうか。

  • シンプルに稼ぎを増やしたい
  • スキル幅の広がりが見込める
  • 転職を有利に進めたい

シンプルに稼ぐ金額を増やす

副業を行うことでシンプルに稼げる金額を増加させることができます。副業を行うと利益はピュアに増加していきます。サラリーマンとして企業に勤めながら給与を上げるには時間がかかるものですが、個人で副業を行うことで、そのハードルは大幅に下げることができます。

サラリーマンとして給与を上げるとなると、半年や場合によっては1年待つ必要がありますが(上がる金額も1万、2万円程度)、個人というフィールドであれば10万単位で格段に上げることができます。

スキル幅の向上を見込む

副業という選択肢を取ることで、会社のみでは得られないスキルや経験を得ることができます。自分で試したい施策があった際、会社の意向もありすぐにその場で施策着手に移すことは難しい。そういうケースはマーケターならば経験していることでしょう。

それに比べ、個人にフィールドを移すことで、自分で考えた施策やチャレンジしてみたいことをその場で試せるのでスキル向上を目指せます。

転職を有利に進める

転職市場では常に即戦力人材が求められます。副業だが自分で案件を持つことでスキル幅を大幅に広げられます。

マーケティングは企業戦略を担うポジションでもありますから、スキルのある人材は常に高値で取引されていますし、転職でも優位に働きます。

ハイクラスのマーケティング職を目指すのであれば「JACリクルートメント」に登録しておくと良いですよ。年収800万を超える転職案件を多く扱っています。

参考:【厳選10選】マーケティング転職でおすすめしたい転職エージェント・転職サイトをランキング形式で紹介

デメリットや辛いこと

メリットばかりではなく、デメリットもあります。

「成果が出るまで時間が掛かること」と「本業と副業の両立の難しさ」です。

成果を出すまでに時間がかかる

副業を軌道に乗せるまでにある一定どの時間がかかります。やり始めた当初は案件0の状態からスタートするわけですから当然ですが大変なものです。

労働集約型のビジネスですし、最初副業を始めてから軌道に乗せるまでに時間を要します。私の場合、月30万〜40万あたりを副業のみで稼ぐまでに1年ほど時間を要しました。

本業と副業の両立に苦戦する

本業をしながら掛け持ちで副業を行うため、常に時間に追われてしまいます。

副業とはそういうものですが、なかなか両立させることができない人も多いものです。

私の友人でも本業と副業の両立に疲れ果ててしまい、投げ出してしまうケースを多く見てきています。覚悟を持って副業を行わなければ潰れてしまいます。

マーケティングスキルを活用して出来る副業の種類

マーケティングを活用する副業にはいくつか種類があります。

  • SEO担当者
  • 広告運用担当者
  • デジタルマーケティング(MA運用)担当者
  • SNS運用担当者
  • イベント/セミナー開催担当者

マーケティングは細かく細分化できる仕事です。

SEO担当、広告運用担当、MAナーチャリング担当、セミナー運営担当など、各分野ごとに副業として案件を受けることができます。

仕事を獲得しやすいマーケターの特徴

マーケターは大きく2種類に分けられます。

  • スペシャリスト
  • ゼネラリスト

のどちらかです。ここでは単語の説明は割愛します。

副業で仕事を獲得しやすいのは「ゼネラリスト的な立ち位置のマーケター」よりも「スペシャリスト気質のあるマーケター」です。これは確実にそうです。

企業は、ブランドマネジャーやCMOなど経営やマネジメントが絡む立場の人を副業で雇うことはまずありませんし、ある程度課題が決まっているケースが多いので、「 SEOに長けている人」「広告運用に長けている人」「マーケティングオートメーションの専門家」などあるマーケティング領域に特化しているマーケターを雇い、課題解決を図る傾向にあるためです。

これから副業を考えているマーケターは特殊スキルを所持した「スペシャリスト」として案件を探すことを強くおすすめします。

副業で案件を安定的に獲得する方法

副業で案件を獲得するにはどうすれば良いのか?副業を始めるに当たってここは壁になりますよね。

営業経験がある人やインフルエンサーなど影響力のある人であればこの案件獲得はすぐにクリアできるものですが、大半のマーケターはそうではありませんよね。

どのように案件を獲得すべきか、いくつか方法がありますので紹介します。

  • 副業専門紹介サイト
  • SNS・note・個人ブログで集客を行う
  • 自分のツテを当たる
  • 鬼強な営業マンとタッグを組む

副業専門紹介サイトに登録

手っ取り早く、案件確保を行いたいということであれば副業専門紹介サイトに登録することです。扱っている案件も多く、スポットで案件紹介を行ってくれるためすぐに見つかることも多いものです。

下に記載しているサイトにいくつか登録することをおすすめします。マーケティングの仕事を紹介してくれる副業専門紹介サイトです。

特に「プロの副業」はマーケティング案件を多く抱えているためおすすめです。

SNS・note・個人ブログで集客を行う

次にこちらでしょうね。新規顧客獲得を仕事としているマーケターですから、ユーザーを集める仕組みを作ってしまえば良いのです。

SNSやnote、ブログなどを運用し、媒体を利用しながら顧客を集めます。

自分のツテを当たる

今時ではあまり聞かないやり方ですが、泥臭く自分の人脈を駆使することも一つ手段となり得ます。マーケターとしてはあまりセンスを感じないため毛嫌う人も多いでしょうが、最初案件がない中であれば試してみると良いでしょう。割とSNSやブログで集客するよりかははるかに早く顧客獲得にありつけますよ。

強い営業マンとタッグを組む

自分に人脈がない場合は、営業ができる人と組んでしまうという手段もありますよね。自分で新規開拓ができないのであれば、できる人にやってもらう。これも一つ戦略と言えるでしょう。初動でお金はかかりますが頭を使えば良いのです。

副業からいずれ独立を目指すも良し

それぞれどこまでを求めるのか目的によっても変わりますが、1つ独立を目指すことも良い選択です。

副業で稼いだ額がいつの間にか本業の額を超えていたなんてことは割とざらに起こり得ます。副業→起業・独立というモデルケースも多いものです。

思い立った瞬間にすぐに独立をするではリスクが大きすぎますから、なるべく副業というワンクッションを置くことでリスク回避をすることもできます。

マーケティング未経験者が副業を行うのは間違い

マーケティング経験が一切ない未経験者は副業を行うことをおすすめしません。

当然のことですが、スキルのないマーケターを企業はまず雇いません。副業と言えど、企業はあなたにお金を払うのです。即戦力を常に求めているものですからね。

ある程度のマーケティングスキルを得てから副業マーケターになりましょう。

どうしてもマーケティングで副業を行いたいのであれば、独学でマーケティングを学ぶかマーケティングスクールに通うなどしてスキル習得を行いましょう。

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