学生のうちに学んでおいて良かったWebマーケティングのスキルセット

学生の頃に学んでおくべきWebマーケティングスキルマーケターの働き方
梅干さない
梅干さない

スタートアップ企業でデジタルマーケターしてます、梅干さないと申します。

Web界隈、デジタル界隈、マーケ界隈などに興味があるという方に向けて、「学生の頃に学んでおくべきWebマーケティングのスキルセット」について書いていきます。

僕は、マーケターになることを目標にこれまでキャリアを積んできました。

マーケになるにはどうすべきかを考え、キャリアを踏んだ結果、無事にマーケターになることができました。

渡り歩いてきた企業と職種はこんな感じです↓

・学生→インターンシップでWebサイト制作
・新卒→一部上場企業でWebマーケティング営業職
・3年目→デジタルマーケティング営業職・コンサル職
・4年目→Tech系スタートアップ マーケター(念願)

マーケターになることができたいま、学生の頃にしておけば良かったと思うことを書き連ねていきます。

マーケ界隈に興味がある人は、1つのモデルケースにしてもらって構いませんし、他の選択肢を選ぶもよし。自分の人生ですから、楽しくいきましょう。

あと1点すみません。

この記事を読んでいる方は、おそらく意識の高い「聡明な方」が大半であると思います。記事内容に専門用語を含み、分かりづらい箇所もあるとは思いますが、あらかじめご了承ください。

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マーケティング界隈を目指すなら知っておきたいこと

マーケ界隈、特に、Webマーケティングやデジタルマーケティング領域に興味を持っていて、これからその道を突き進みたいという方に、まず認知しておいてもらいたいことがあります。

それは、この業界は情報の流れの速さに加え、人の移り変わりも早い業界であるということです。

この業界、無駄に3年以内に転職して、次へ次へとキャリアアップしていく人が他業界に比べて多いんですよ。

だから、入社後すぐ、いや、学生段階からスキルをつけられる環境に身を置くことができるか、がとても重要な視点になるんですよ。

学生のうちにある程度スキルセットしよう

3年という期間である程度の成果が求めらますし、早いうちからスキルセットが必要となる業界です。

ですので学生の頃などなるべく早い段階でスキルを学んでおいて損することないんですよね。

学生という身分は特権で、社会人から多くのことを教えていただくことに最も適している立場です。

インターンシップとして何社か回って企業ノウハウを無料で手に入れることができますし、ものごとの吸収スピードも大人に比べて早いですからね。学生特権は、明らかフル活用した方がお得です。

学生時に、スキル取得が出来てしまえば、未来のマーケター候補として採用してくれる企業はガバッと増えます。

今のうちから、いつまでに何が必要か、逆算しながら行動することをおすすめします。

参考>>【年収UP待った無し?】Webマーケティング業界の正直美味しいキャリアパス5つを紹介!

なぜマーケティングを学ぶべきなのか?

マーケティングスキルを所持しておくメリットは、下記が挙げられます。

  • 市場価値が高い
  • マーケティングは他の仕事に応用が効く
  • 副業に適している

それぞれ解説します。

市場価値が高い

マーケターの市場価値は他の職種に比べて比較的高いと言われます。

給与面から見ると分かりやすいですが、サラリーマンの平均年収である440万円に比べ、マーケターの平均年収は541万円と、101万円ほど上回っており高いことが伺えます。

より詳しく知りたい方は、Webマーケターの年収相場にて紹介しています。覗いてみてください。

マーケターは、普通に生活する分には十分な給与をもらえ、市場評価も高く、やりがいもある仕事です。

梅干さない
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僕自身のことですが、20代半ばで本業年収600万円ほどいただいてます。この数字はまだ少ない方で、業種を選べばもっともらっている人もいます。

参考>> マーケター年収1000万円までの道のりはこうして獲得する

マーケティングは他の仕事に応用が効く

Webマーケティングを覚えると、実は、サイトの施策提案としてコンサルティング業務を行えたり、ディレクション業務を行うことができるなど、他の仕事の幅を広げることが出来るようになります。

僕の場合、営業・コンサルティングと各業務を一通り行った後、マーケターという道を選択しましたが、逆パターンも然りです。

副業に適している

マーケティングは副業や複業、パラレルワークなどと相性バツグンです。

フリーランスとしてマーケティングを行なっている人もちらほらいますし、個人でブログやアフィリエイトにチャレンジしている人、SEOライターなんかは数多くいます。

マーケのフリーランサーも年収600万円は固く、ブログ・アフィリエイトであれば月3〜5万円。1年程かかりますが、月10万円程であればハードルはそこまで高くはありません。

本業での給料に加えて、副業でお金が入るダブルインカムの実現可能で、お金に余裕がある生活もできます。

参考>>【仕事とプライベート】を分けずに一緒だと考え始めたら人生いい方向に転換した話!

参考>>【副業で大幅スキルアップ】副業を本業に取り入れたら社員700人中1位を取れた話

学生のうちに学ぶべきマーケティングスキルとその他スキル5つ

個人的に思う、学生のうちに学んでおくべきスキルを5つ紹介します。

※学生には多少ハードな内容も含みますが、取得しておいて損のないスキルです。

  • Webサイト制作スキル
  • SEO運用スキル
  • Web施策提案スキル
  • コンサルティングスキル
  • ROIまで考える広告運用スキル

Webサイト制作スキル

WordPress・はてなブログなど、無料CMSを用いて実際にサイト構築を勉強しましょう。

デザインがあまり必要ではない、ブログなどのメディアサイトであれば、無料公開されているテンプレを用いてすぐに作成できます。

もしお金と時間に余裕があるならば、WebデザインスクールでHTML/CSSなどコーディングやWebデザインスキルを学ぶのもアリですね。

とにかく、自分自身で作ってみる、触ってみることが大切です。

SEO運用スキル

Webサイト制作と同時に、Webマーケティング実務まで覚えてしまいましょう。

Webマーケティングの中でも、覚えることがとにかく多い分野である、SEO。

自分で運用しているサイトでも企業サイトでも構わないので、学生のうちにSEOを意識したサイト設計や被リンク施策、コンテンツSEOを経験をしておくと良いですよ。

Web施策提案スキル

できる範囲で構わないので、自分で提案資料を作成して、Web制作やWebマーケティング施策について企業へ提案するスキルを獲得してみましょう。

稀にマーケターの中には営業スキルは必要ないと勘違いされている方がいますが、それは誤りです。

提言しますが、マーケターこそ、営業やコンサル業務など他の業務を熟知しておく必要があります。営業や他の業務内容を含めトータルで「売れる仕組み」を作ることがマーケターの役割だからです。

僕も学生の頃に行なっていたインターンシップの中で、サイトをこうしたらいいのではないか?など企業に提案していましたし、その経験がきっかけで営業やコンサルティングをしてみようと思いました。

コンサルティングスキル

自分の作ったブログや運用しているサイトがうまく回っているのであれば、企業サイトのWebマーケティングをコンサルタントとして請け負うことも1つありです。

月5〜10万円ほどで2〜3社ほど運用してみると良い経験が積めるはずです。

参考>>【Webコンサルタントとは?】今更聞けないWebコンサルタントの仕事内容、年収、なるために必要なスキルを解説

ROIまで考える広告運用スキル

少しレベル高く感じるでしょうが、BtoCサイト、BtoBサイト、CtoCサイトどれでも良いので、広告運用をしてみると良いでしょう。

成果にすぐに繋がらないかもしれませんが、月2〜3万程度でもいいので広告を回してみる経験を積みましょう。

少額で成果を出すことは確かに難易度が高いのですが、例えばBtoBでニッチなメーカーのサービスサイトなどであればうまくハマれば、ROIの高い広告運用を行うこともできます。

学生だからできない、なんてことは嘘です。手を伸ばせばできます。

もしお金と時間に余裕があるならば、Webマーケティングスクールでネット広告の運用を学ぶのもアリですね。

学生のうちにWebマーケティングを学ぶメリット

学生のうちからWebマーケティングを学ぶことができると、メリットは非常に大きいものがあります。

  • 早いうちに仕事を覚え、他の学生に差をつける
  • ものやサービスを売るために何をすべきか考える習慣が身につく
  • 余談ですが、Webマーケティングを知るとお金を稼ぐこともできます

早いうちに仕事を覚え、他の学生に差がつけられる

どんなことでも早い方が優遇されます。先行者優位性というやつです。

当然ビジネスにも同じ理論が当てはまります。

また運が良いことに、大半の学生は実務的なビジネスを行いません。明らかに好機であり、他人と差をつけられるチャンスです。

ものやサービスを売るために何をすべきか考える習慣が身につく

マーケターは世の中へのアンテナを常に張り巡らせ、情報収拾し続けています。

どのように、もの・サービスはユーザーに認知されるのか?購買まで至る経路は何か?ターゲットへの訴求はうまいか下手か?など。

マーケの根幹を学ぶことができれば、あとはその応用で、様々なものやサービスを売ることができますよ。

余談ですが、Webマーケティングを知るとお金を稼ぐこともできます

ブログやアフィリエイトで広告収入を得ることもできます。アルバイト代わりにブログを運用している学生は年々増加しています。

月10万ほどであればそこまで難易度は高くないため、稼ぐことができます。

バイトしている時間よりはるかにビジネスを学ぶ機会となるため、こちらをおすすめします。

デメリット

デメリットも存在します。

  • サービスがなければ機能しない
  • ある程度機能するまで時間を要する

サービスがなければ機能しない

マーケティングは、ものやサービスが無ければ意味を成しません。

というのも、認知〜購入までの流れをいかにスムーズに行えるかがマーケティングの醍醐味。

マーケ単体ではなく、サービスそのものの認知まで徹底する必要があります。

結果が出るまで時間を要する

知識0の状態で施策を打つ場合、最低1年は結果を出すまでに時間がかかります。

テーマや切り口の模索、SEOなど、Webマーケティングを成功に導くにはそれ相応の時間がかかるのです。

大切な学生の時間でもあります。ガチでマーケターを目指すということであれば、是非力を入れていただきたいのですが、他にしたいことがあるならば、学生であるうちに出来ることに精を出しましょう。

インターンシップかアルバイトに応募してみる

Webマーケティングを学ぶ方法は、独学Webマーケティングスクール、インターンやアルバイトなど、様々あります。

できれば、気になる企業に直接インターンシップをさせてくれ!と電話で面接のアポ取ればOKなんですが、恥ずかしさもあるでしょうし、なかなか難しいとも思います。

インターンシップやアルバイトを募集している媒体もありますから、そこから応募すればOKです。

学生に実績を求めることはありませんし、難しく考えずにとにかく応募してみるといいですよ。

やる気となぜマーケティングを学びたいか話ができれば、問題なく受かります。

この記事のまとめ

学生だから学んではいけない。なんてこと全くありません。

早ければ早い方がメリットは大きいものですから、

どこでもいいから、インターンシップなりアルバイトなり、自分で一歩、歩みを進めてください。

まずはそこからですね!

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