
どうも「うぇぶログ」「契約ウォッチ」「ちょこ弁」を運用している梅干さない(@ume_hosanai)です。(私の経歴はこちら)シリーズEの事業会社のメディア運用やeラーニングシステサービス「Legal Learning」などを手掛けています。

GeminiがGoogleのいろいろなサービスに入ってきたけれど、結局どこから触ればいいのか分からない…。
Gemini(ジェミニ)とは、Googleが提供している対話型のAIサービスです。GmailやGoogleドキュメント、スプレッドシートといった普段の仕事道具の中からそのまま呼び出せるため、日々の業務になじませやすいAIだといえます。
ただ、できることが広い分だけ「何から手をつければいいのか分からない」という声もよく聞きます。
Udemyで「Gemini」と検索すると数百件の講座が並ぶため、そこで手が止まってしまう方も少なくありません。

そこで今回は、UdemyでGeminiを学ぶ際におすすめの講座について、特徴やメリットなどとあわせ紹介していきます。
参考:Udemyのセールはいつ?セールの種類や特徴、最安値で購入する方法をまとめました
また、クーポン券の発行もしていますので、併せて確認しておきましょう。

Udemy上で必ず見るべき講座をカテゴリごとにまとめています!合わせて確認ください。
関連:Udemyのおすすめ人気コースを本気で厳選!カテゴリ別に網羅的にご紹介
GeminiをUdemyで学ぶべき理由

次に、UdemyでGeminiを学習するメリットについて紹介していきます。
Geminiは機能の追加や画面の変更が多いサービスです。
書籍やブログでは追いきれない細かな変化も、Udemyであれば講師が更新した最新の講義で確認することができます。
普段使っているGoogleのサービスの中で完結する
Geminiの一番の強みは、Gmail・Googleドキュメント・スプレッドシート・スライドといった、すでに毎日開いているツールの中から呼び出せることです。
別のタブに切り替えてコピー&ペーストする手間がないので、講座で覚えた使い方を翌日の実務でそのまま試せます。
社内で別のグループウェアを使っている場合は連携の恩恵が小さくなるので、チャット画面での活用に絞った講座を選ぶほうが無駄がありません。

会社でGoogle Workspaceを使っているなら、連携まで解説している講座を選ぶと満足度が段違いですよ!
長い資料や動画を読み込ませて要点を引き出す使い方が得意
Geminiは一度に読み込ませられる文章量が多く、数十ページの企画書や議事録、長時間の動画の書き起こしをまとめて渡して「要点を5つにまとめて」といった使い方ができます。
Deep Researchと呼ばれる機能を使えば、テーマを伝えるだけで複数のWebページを自動で調べ、調査レポートの形にまとめてくれます。
ただし、AIがまとめた内容には事実の取り違えが混ざることがあります。そのまま提出用の資料に使わず、必ず元の情報にあたって確かめる前提で使ってください。

要約させたあとに「どこを見てそう言ったの?」と聞き返すクセをつけると、精度がぐっと上がります。
無料で試せる範囲が広く、学習にかけた時間を回収しやすい
Geminiは、Googleアカウントがあれば無料の範囲でもかなりのことができます。文章の作成や要約、アイデア出し、簡単な画像の生成などは費用をかけずに練習できるので、講座を買ってすぐ実践へ移れます。
有料プランは、業務で本格的に使うと決まった段階で検討すれば十分です。
ただし無料の範囲では一度に使える回数や扱えるモデルに制限がかかるため、チームに展開する場合は先に制限の内容を確認しておくと安全です。

まずは無料で触ってから講座を選ぶと、「自分がどこでつまずくか」が分かって選びやすくなります。
Geminiをこれから学ぶ初心者におすすめの講座4選

最初の1本はここから選べば大きく外しません。
Geminiをこれから学ぶ初心者におすすめの講座とは、基本操作とプロンプトの書き方を、業務の例つきで教えてくれる講座です。
ここで全体像をつかんでおくと、次にどの用途を深めるかを自分で判断できるようになります。

この4本は方向性がはっきり違うので、自分の状況に近いものを1つだけ選ぶのがコツです。
【Gemini超入門】本気で業務を効率化したい人のためのAI活用入門コース
| 講座名 | 【Gemini超入門】本気で業務を効率化したい人のためのAI活用入門コース |
|---|---|
| おすすめ度 | (4.2) |
| 対象者 | Geminiを学びたい方 AIをどのように業務に活かせばいいか分からない方 業務効率化の思考プロセスを学びたい方 |
| 料金 | 27,800円 |
| 時間 | 1時間44分 |
| 学習内容 | Geminiの基本的な使い方と注意点、プロンプトの基本と使い方、Gmailとの連携方法、業務の把握と分析、Geminiで業務を効率化する進め方 |
特徴は、機能の紹介だけで終わらず「業務の把握と分析」に時間を割いている点です。AIに何を任せるかを決める前に、自分の仕事のどこに時間がかかっているかを洗い出す、という順番で進みます。
プロンプトの基本も扱っているので、「指示の書き方が分からず、思った答えが返ってこない」という最初のつまずきを越えやすくなります。Gmailとの連携も紹介されており、学んだその日に試せる内容です。
講師は現役エンジニアの方ですが、内容は非エンジニア向けにかみ砕かれています。専門用語で止まる場面は少ないはずです。
注意点としては、収録時間が短いぶん、一つひとつの機能を深く掘り下げる講座ではありません。Deep ResearchやGemなどの応用機能まで学びたい方は、この講座のあとに別の講座を重ねる前提で考えてください。

「まず1時間でGeminiが何者か知りたい」という方には、これ以上ない入口です。
はじめてのGemini入門 – Google最新AIで生産性を劇的に上げる実践ガイド
| 講座名 | はじめてのGemini入門 – Google最新AIで生産性を劇的に上げる実践ガイド |
|---|---|
| おすすめ度 | (4.1) |
| 対象者 | Geminiを初めて使うビジネスパーソン 何から着手したらよいか分からない方 AIを活用してビジネスを推進したい方 |
| 料金 | 3,600円 |
| 時間 | 4時間21分 |
| 学習内容 | Geminiの概要と基本的な使い方、Googleアカウント作成から使い始めるまでの手順、料金プランの選び方、文章生成、企画やアイデアの作成、翻訳と英文校正、キャッチコピーやネーミングの考案 |
この講座の良さは、料金プランの違いにきちんと触れている点です。無料の範囲でどこまでできるのか、有料にすると何が変わるのかが整理されるので、お金をかける前に判断できます。
実務での使い方も幅広く、文章生成だけでなく、企画のアイデア出し、翻訳、英文校正、キャッチコピーづくりまで扱います。ライターや広報担当の方にとっては、そのまま業務に持ち込める内容です。
注意点として、基本操作の説明が中心のため、すでにGeminiを日常的に使っている方には物足りなく感じられます。自動化やGemの作成まで踏み込みたい方は、別の講座を選んだほうが満足度は高いでしょう。

「アカウント作成でつまずきたくない」という方は、この講座が一番安心です。
Gemini完全マスターガイド|仕事が爆速化するGoogle AI活用術
| 講座名 | Gemini完全マスターガイド|仕事が爆速化するGoogle AI活用術 |
|---|---|
| おすすめ度 | (4.1) |
| 対象者 | AIを使ってみたいが何から始めればよいか分からないビジネスパーソン メール作成や資料作成、情報収集を効率化したい方 AIを触ったことはあるが仕事に活用できていない方 |
| 料金 | 27,800円 |
| 時間 | 7時間40分 |
| 学習内容 | 日常業務の効率化、プロンプトエンジニアリングの基本、Gmailやドライブなど普段のツールとの連携、専用AI「Gems」の作成とタスクの自動化 |
網羅型の講座なので、基本操作からプロンプトエンジニアリング、Google各サービスとの連携、そして専用AIの作成までを一本で通せます。プロンプトエンジニアリングとは、AIから欲しい答えを引き出すための指示文の組み立て方のことです。
後半ではGemsの作り方を扱います。Gemsとは、役割や口調、参照させたい資料をあらかじめ設定しておける、自分専用のAIアシスタントのような機能です。同じ作業を毎回ゼロから指示し直す手間がなくなります。
講師が2名体制であることもあり、解説の切り口が業務寄りで具体的です。営業・マーケター・企画・人事など、職種を問わず使える事例が並びます。
注意点は、分量が多いぶん、通しで見るにはまとまった時間が必要なことです。学習時間を確保しづらい方や、特定の用途だけ短時間で身につけたい方には向きません。

「1本でGeminiをひととおり終わらせたい」という欲張りな方に、ぴったりの一冊のような講座です。
【最新】Gemini × Google Workspace ~基礎からNotebookLM/Gem/Studio まで~
| 講座名 | 【最新】Gemini × Google Workspace ~基礎からNotebookLM/Gem/Studio まで~ |
|---|---|
| おすすめ度 | (4.4) |
| 対象者 | 生成AIに触れたことがなく何ができるか分からない方 NotebookLMやGem、Deep Researchの実務での使い方を知りたい方 Google Workspaceと連携して日常業務を効率化したい方 |
| 料金 | 9,800円 |
| 時間 | 3時間29分 |
| 学習内容 | Geminiの全体像と他のAIとの違い、セキュリティの基本、NotebookLM・Gem・Deep Researchの使い分け、Gmailやドキュメント・スプレッドシートとの連携、Studioを使った業務の自動化 |
基礎から入りつつ、NotebookLM、Gem、Deep Research、Studioという主要機能を一通り押さえられる構成です。NotebookLMとは、自分が用意した資料だけを読み込ませて、その中身に基づいて答えさせられる仕組みを指します。
特に評価したいのは、セキュリティの基本に時間を割いている点です。業務データをAIに渡してよいのか、という不安は多くの職場で出てくる論点なので、ここを押さえておくと社内展開の相談にも対応しやすくなります。
後半のStudio(スタジオ)は、コードを書かずに自動化の流れを組み立てられる機能です。「メールが届いたら要約して指定の場所に保存する」といった処理を、画面の操作だけで作れるようになります。
注意点は、Google Workspaceを使っていない環境では活かせる範囲が狭まることです。個人のGoogleアカウントだけで学びたい方は、連携部分の一部が実践しづらくなります。

料金9,800円でこの範囲をカバーできるので、コスパ重視ならまずここを見てみてください。
Geminiで業務効率化・自動化を進めたい人におすすめの講座4選

ここからは「作業そのものをAIに任せる」段階の講座です。
Geminiで業務効率化・自動化を進めたい人におすすめの講座とは、チャットで質問するだけの段階から一歩進んで、繰り返し発生する作業に仕組みを作るところまで扱う講座です。日々の定型業務に時間を取られている方ほど、効果が数字で見えやすくなります。

自動化は「小さく始めて、うまくいったら広げる」が鉄則です。いきなり全部を自動化しようとしないでくださいね。
Google Geminiで業務を効率化する|Canvas・Deep Research・Gem活用の実践講座
| 講座名 | Google Geminiで業務を効率化する|Canvas・Deep Research・Gem活用の実践講座 |
|---|---|
| おすすめ度 | (4.5) |
| 対象者 | Geminiで日々の業務を効率化したいビジネスパーソン 企画書やプレゼン資料、調査レポートの作成時間を短縮したい方 チームの生産性を高めたいマネージャーや管理職の方 |
| 料金 | 12,800円 |
| 時間 | 1時間35分 |
| 学習内容 | モデルの違いと使い分け、Canvasによる企画書やプレゼン資料の作成、Deep Researchでの調査レポート自動作成、画像・動画・音楽の生成、Gemの作成とチームでの共有 |
Canvasとは、Geminiが作った文章や資料を、チャットの横に開いた編集画面で直接直していける機能を指します。やりとりを何度も繰り返さずに、その場で手を入れられるのが利点です。
Deep Researchを使った調査レポートの自動作成も扱います。競合調査や市場調査の下書きづくりに時間を取られている方であれば、この一節だけでも受講する価値があります。
終盤ではGemを作り、チームで共有する流れまで進みます。属人化しがちな「うまい指示の出し方」を、チームの共通資産にできるという考え方が学べます。
注意点は、1時間半という短さゆえに、AIの基本的な仕組みや注意点の解説が薄いことです。生成AIを一度も触ったことがない方は、先に入門講座を1本挟んだほうが理解が早くなります。

資料づくりとリサーチ、この2つを短縮したいならここが最短ルートです。
【Google Workspace Studio入門】Geminiで各種ツールを操り8つの実践自動化フローを構築しよう!
| 講座名 | 【Google Workspace Studio入門】Geminiで各種ツールを操り8つの実践自動化フローを構築しよう! |
|---|---|
| おすすめ度 | (4.0) |
| 対象者 | メール対応やファイル整理に毎日時間を奪われている方 プログラミングの学習で挫折した経験がある方 外部ツールの費用やセキュリティ許可が壁になっている方 |
| 料金 | 27,800円 |
| 時間 | 1時間23分 |
| 学習内容 | Google Workspace Studioの使い方、AIに送信させず下書きを確認してから送る承認フロー、Gmailに関する8つの実践的な自動化、追加コストをかけないシステム構築 |
扱うのはGoogle Workspace Studioという、コードを書かずに処理の流れを組み立てられる機能です。ノーコードでの自動化に興味がある方に向いています。
この講座で特に参考になるのが、AIに勝手に送信させない運用の作り方です。Geminiに下書きまで作らせ、送信の判断は人が行う。この線引きを最初に学べるので、社内で使う際の心理的なハードルが下がります。
外部の自動化サービスを使わずGoogleの環境内で完結させる、という方針も現実的です。月額費用や社内のセキュリティ審査が壁になって自動化を諦めていた方には、現実的な選択肢になります。
注意点として、内容がGmail中心に寄っているため、メール業務が少ない職種では活かしどころが限られます。

「AIが勝手にメールを送ったらどうしよう」という不安に、正面から答えてくれる講座です。
【はじめてのGemini Spark】非エンジニアのためのAI業務自動化(Google Antigravity対応)
| 講座名 | 【はじめてのGemini Spark】非エンジニアのためのAI業務自動化(Google Antigravity対応) |
|---|---|
| おすすめ度 | (4.5) |
| 対象者 | 指示はできても実行は結局自分、という状態を抜け出したい事務・企画・営業の方 勤怠チェックや社内問い合わせ対応など定型業務を抱えている方 プログラミングができない経営者やチームリーダー |
| 料金 | 27,800円 |
| 時間 | 4時間8分 |
| 学習内容 | Gemini Sparkの始め方、成果を出す指示の型、勤怠データの自動チェック、社内問い合わせへの回答案作成、在庫の先読み、様式の異なる報告の統合、作業のスキル化と定時実行 |
この講座の軸は「ゴール・入力・出力・禁止」という指示の型です。何を達成したいのか、何を渡すのか、どんな形で返してほしいのか、やってはいけないことは何か。この4点を書く癖がつくと、AIの出力が安定します。
題材が具体的なのも魅力です。勤怠の打刻漏れを洗い出す、就業規則から条番号つきの回答案を作る、様式がバラバラな取引先の報告を1つの表に統合する、といったバックオフィスの現場で実際に起きる作業が並びます。
終盤では、繰り返す作業を「スキル」として登録し、決まった時刻に自動で実行させる仕組みまで進みます。一度作れば毎月の手作業がなくなる、という体験ができる構成です。
また、自動化の対象がバックオフィス業務に寄っているため、制作やデザインが中心の方には合わない場面があります。

「毎月同じ集計をしている」心当たりがある方は、この講座で一気に楽になる可能性があります。
Geminiでコードを書く!はじめてのGoogle Apps Script
| 講座名 | Geminiでコードを書く!はじめてのGoogle Apps Script |
|---|---|
| おすすめ度 | (4.8) |
| 対象者 | Google Workspaceを業務で使っていて手作業を減らしたい方 プログラミング未経験でGASやAIによる自動化に興味がある方 スプレッドシートの集計を自動化したい方 |
| 料金 | 14,800円 |
| 時間 | 2時間41分 |
| 学習内容 | GASの基本的な仕組みと書き方、スクリプトエディタの使い方とトリガー設定、Drive・Calendar・Gmail・フォームの操作、Geminiにコードを書かせるプロンプト、生成されたコードの読み方と修正方法 |
GAS(ジーエーエス/Google Apps Script)とは、Googleの各サービスを自動で動かすための、ブラウザだけで書ける簡易なプログラムのことです。スプレッドシートの集計やカレンダーへの予定登録などを、決まった時刻に自動実行できます。
この講座の面白いところは、コードを自分で一から書かせるのではなく、Geminiに書かせる前提で進む点です。どんなプロンプトを書けば意図どおりのコードが出てくるのか、出てきたコードをどう読んで直すのか、という順番で学びます。
プログラミング未経験の方が最初に挫折するのは、エラーが出たときに何が起きているのか分からない場面です。生成されたコードの読み方と修正方法に時間を割いているので、そこで止まりにくい設計になっています。
注意点は、まったくコードを見たくない方には向かないことです。AIに任せるとはいえ、画面にはコードが表示されます。コードを一切見ずに自動化したい方は、前述のWorkspace Studioの講座のほうが合っています。

スプレッドシート業務が多い方は、この講座を受けると世界が変わります。関連記事も合わせてどうぞ。
関連:【厳選】UdemyでGoogleスプレッドシートを学ぶ場合におすすめな講座10選をご紹介!
職種や用途に合わせてGeminiを使いこなしたい人におすすめの講座4選

2本目以降は、自分の仕事に直結する講座を選ぶと満足度が上がります。
職種や用途に合わせてGeminiを使いこなしたい人におすすめの講座とは、特定の業務に絞って、そのまま真似できる手順を見せてくれる講座です。基本操作を覚えたあとに受けると、学んだことが成果につながるまでの距離が一気に縮まります。

自分の職種に近いものが1つは見つかるはずです。気になったらプレビューを覗いてみてください。
【Gemini&Gemini Notebook(旧NotebookLM)】Webマーケを高度化・効率化する生成AI活用術
| 講座名 | 【Gemini&Gemini Notebook(旧NotebookLM)】Webマーケを高度化・効率化する生成AI活用術 |
|---|---|
| おすすめ度 | (4.3) |
| 対象者 | 生成AIをWebマーケティング業務に取り入れたい方 使い方は分かるが現場での具体的な活用方法が分からない方 文章作成や分析、リサーチを効率よく行いたい方 |
| 料金 | 27,800円 |
| 時間 | 3時間26分 |
| 学習内容 | GeminiとNotebookLMの基本操作、AIによる文章生成、リサーチと資料作成、Web分析の進め方、カスタムチャットボット(Gem)の作成、バイブコーディングの基礎 |
扱う範囲は、記事の文章生成、競合や市場のリサーチ、資料作成、Webサイトのデータ分析まで。マーケターが日々こなしている作業の大半をカバーしています。
後半ではカスタムチャットボット、つまり自社のトーンや過去の資料を覚えさせた専用AIの作り方を扱います。記事の書き出しやメールの返信など、繰り返す作業の品質を揃えるのに役立ちます。
バイブコーディング(AIに指示して動くものを作ってもらう進め方)にも触れているため、簡単な集計ツールやランディングページのたたき台を自分で用意できるようになります。エンジニアに頼む前の検証が自分でできるのは大きな強みです。
注意点は、Webマーケティングの基礎知識があることを前提に進む場面があることです。用語の説明は最小限なので、業界に入って間もない方は用語を調べながら進める必要があります。

マーケ担当の方は、まずこの1本から始めても良いくらい実務直結です。
【AIスライド作成】GammaとGeminiでプロ級スライド&台本も時短し作る方法!AIに作業を任せて効率化を実現
| 講座名 | 【AIスライド作成】GammaとGeminiでプロ級スライド&台本も時短し作る方法!AIに作業を任せて効率化を実現 |
|---|---|
| おすすめ度 | (4.5) |
| 対象者 | AIを使ってスライド資料作りを時短したい方 デザインが苦手でも魅力的なスライドを作りたい方 台本作成とスライド作成を一気に効率化したい方 |
| 料金 | 27,800円 |
| 時間 | 6時間41分 |
| 学習内容 | AIを活用したスライド資料作成の全体像、GammaとGeminiを組み合わせる手順、Gammaの基礎的な使い方、台本の作り方、スライドの品質を上げる思考法、AIへの指示文の作り方 |
GeminiとGammaという資料作成AIを組み合わせる点が特徴です。Geminiで構成と文章を固め、Gammaで見た目を整える、という役割分担で進めます。
台本づくりまで扱っているのが実務向きです。スライドだけ作っても、話す内容が固まっていなければ発表の準備は終わりません。両方を同じ流れで仕上げられるのは、セミナーや社内提案が多い方にとって助かる構成です。
「スライドのクオリティを上げるための思考法」という章があるのも良い点です。AIに任せきりにせず、どこを人が判断するべきかが整理されるので、出てきた資料をそのまま使ってしまう失敗を避けられます。
注意点は、Gammaという別のサービスを併用する前提であることです。社内で使えるツールが限られている方や、Googleスライドだけで完結させたい方には向きません。

提案資料を作る機会が多い方は、この講座の投資回収がとても早いと思います。
ALL図解で学ぶGemini×NotebookLM連携講座|調べる・育てる・活かすで知識を資産化
| 講座名 | ALL図解で学ぶGemini×NotebookLM連携講座|調べる・育てる・活かすで知識を資産化 |
|---|---|
| おすすめ度 | (4.5) |
| 対象者 | GeminiとNotebookLMの使い分けが分からないビジネスパーソン 情報収集に時間がかかり成果物までたどり着けない会社員やフリーランス、副業希望者 社員研修でAI活用を学ばせたい人事担当者 |
| 料金 | 27,800円 |
| 時間 | 2時間26分 |
| 学習内容 | GeminiとNotebookLMの役割の違いと使い分け、Deep Researchと4要素プロンプト、ノートブックによる知識の蓄積、カスタム指示とメモリ設定、Gemやスタジオ機能を使った成果物づくり |
Geminiで幅広く調べ、NotebookLMで自分の資料に絞って正確に引き出し、最後にスライドやレポートとして出力する、という流れを学びます。
4要素プロンプト(目的・対象・観点・形式の4つを書く指示の型)は、そのまま自分の業務に持ち込める実用的な型です。調べ物のたびに指示文を考え直す手間がなくなります。
カスタム指示やメモリ設定を使い、AIを自分専用に育てていく発想も学べます。使うほど自分に合っていく状態を作れるので、長く付き合う道具として育てたい方に向いています。

「調べたのに使えていない」と感じている方には、考え方ごと変わる講座です。
関連:【厳選】UdemyでNotebookLMを学習におすすめな講座10選をご紹介!
Gemini CLIハンズオン入門
| 講座名 | Gemini CLIハンズオン入門 |
|---|---|
| おすすめ度 | (4.1) |
| 対象者 | プログラミング学習中の大学生や転職希望者 中堅エンジニアや開発チームリーダー IT系スタートアップの経営者やフリーランス |
| 料金 | 27,800円 |
| 時間 | 3時間3分 |
| 学習内容 | Gemini CLIの基礎知識、インストールと環境構築、認証設定、対話モードと非対話モードの使い分け、ファイル参照とシェル実行、スラッシュコマンド、実践的な活用テクニック |
Gemini CLIを使うと、手元のファイルをそのまま読み込ませたり、結果を別の処理に流し込んだりできるようになります。
講座は環境構築から始まるので、CLIに慣れていない方でも手順どおりに進められます。認証設定でつまずく人が多い部分にも時間を割いており、最初の壁を越えやすい構成です。
対話モードと非対話モードの使い分けを学ぶと、繰り返し作業をスクリプト(決まった処理を並べたファイル)にまとめられるようになります。日々のログ整理やコードレビューの下準備を自動化したい方に向いています。

手を動かす開発者の方は、ここを覚えると日々の作業速度が変わります。
関連:【厳選】Udemyでバイブコーディングの学習におすすめな講座10選をご紹介!
この記事のまとめ

最後に、今日の内容を一気に振り返っておきましょう。
Geminiは、Gmailやドキュメントなど普段のツールの中で使えること、長い資料を読み込ませて要点を引き出せること、無料で試せる範囲が広いことが強みです。この3点を活かせる講座を選ぶと、学習した内容がそのまま業務に返ってきます。
- まずは入門講座を1本だけ選び、全体像をつかむ
- 講座ページの「対象受講者」と最終更新日を必ず確認する
- 評価だけでなくレビュー件数も見て、偏りがないかを判断する
- 学んだプロンプトはその日のうちに自分の業務で試す
- 2本目以降は職種や用途に合わせて尖らせる
どの講座も、受けただけで仕事が劇的に変わるわけではありません。ただ、手を動かして試す時間を確保できれば、毎日の作業から少しずつ時間を取り戻せます。まずは短い講座を1本、終わらせるところから始めてみてください。

セール期間なら手を出しやすい価格になります。気になる講座はカートに入れておきましょう!
関連:【厳選】Udemyで生成AI(ジェネレーティブAI)を学べるおすすめ講座8選をご紹介!
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