Web制作会社を6種類に大分類!各Web制作会社について説明します

マーケターの働き方

Web制作会社は種類が豊富です

一口にWeb会社と言っても実は、種類が豊富です。
今回の記事では、各Web会社、特徴についてご紹介します。
なんらかのWeb系制作会社に転職を検討している方であれば、ぜひ覚えておくといいですよ!

Web系制作会社は大きく6種類に大別できます。

  • Web制作会社
  • Webシステム会社
  • Webデザイン会社
  • 印刷会社
  • Webマーケティング会社
  • デジタルマーケティング会社

それぞれのWeb会社について説明していきますね。

Web制作会社

その名の通りWeb製作を請け負っている会社です。
個人事業主や零細企業などに多い印象ですが、主な業務内容はweb制作単体です。
他に集客手法やマーケティングという観点を持っている会社というイメージではないですね。
母数でいうと、この形態の会社が最も多い印象ですね。個人事業主で趣味でweb作ってますという人も多いんで。

Webデザイン会社

2つ目に多いのがこのwebデザイン会社です。
主体はweb制作ですが、デザインで取りに来る会社。トップのデザインなどとても綺麗に作成します。ブランディングサイトなどを手がける会社というイメージでしょうか。SEOなどはとりわけて考えずに、サイトを作るにフォーカスしている印象があります。

印刷会社

実は印刷会社もweb制作を請け負っている会社は結構多いです。
大手印刷会社さんも紙媒体×デジタル領域両軸で攻めています。紙だけではやっていけないので、デジタルマーケティングという形で提案を進められます。

Webシステム会社

webシステム制作となりますので、webを作るというよりかはポータルサイトやECサイト、決済システムなど、webアプリなどまで幅を広げられるので、webサイト制作知識に加え、高度なWebプログラミング技術を獲得できます。

Webマーケティング会社

Web制作を軸にSEOやネット広告などの集客施策まで範囲が比較的広いです。他にもユーザー導線などサイト構築の際にもユーザビリティなどをしっかり考えたwebサイトの構築をします。

デジタルマーケティング会社

webマーケティング領域のみではなく、より広範囲なデジタルマーケティング領域までカバーしている制作会社です。
webサイト制作はもちろんのこと、SEO、ネット広告、ユーザビリティ、営業促進、データ解析、ナーチャリング施策、展示会、セミナーなど様々な施策について大きく提案する会社です。最近ですとwebマーケティングは当たり前。それに加え、サイトに集まるビッグデータを活用したマーケティングを行い、実際の販促や営業促進まで提案領域は増えました。

ここまで、カバーリングできてくるとさらに能力は増加して行きます。

Web系会社に就職するメリット

副業で活きるスキルを得られる

副業との掛け合わせではとてもメリットになります。
副業×本業で食って行きたいならかなり有利に働きます。

Web会社で得られる能力がそのまま副業で使用できます。

・web制作知識
・webマーケティング知識
・デジタルマーケティング知識
・webシステムについての基礎知識
・webエンジニアリング知識
→フロントエンジニア・・・HTML,CSS,javascriptなど
→バックエンドエンジニア・・・PHP,Ruby,Pythonなど
・ディレクション知識
・ネット広告知識
・ライティング知識
・コンサルティング知識
・営業知識
・最先端ITリテラシー

うまくできれば、この辺りを実際総ナメできます。
これら全て副業に使用できるスキルばかりですね。
クラウドソーシングを覗いてみるとこれらの項目は全てあります。

本業以上に副業で案件取って稼いでる人も割といます。

この副業時代で、これだけのスキル獲得ができるという点で鬼のように羨ましがられます。

IT知識を身につけることができる

ここも割と重要なメリットと思います。
この業界にいると、今後を担うITの基礎知識やリテラシーについては割と網羅できます。
webサイトというものはインターネットに直結していますから、軸になることが多いのです。
アプリもそうですし、決済システムもそう、加えてビッグデータ収集、サブスクリプションサービスなど全てwebサイトを通す流れが出来上がっています。

最先端の知識を絶えず入れ続けていかなければいけない世界ではありますが、それほど回る情報が新鮮です。
最新情報のキャッチアップができるという点ではかなりおすすめですね。

Web系会社のデメリット

もちろん、メリットだけではありません。
デメリットについてもお伝えいたします。

結構ベンチャー気質で、平均年齢も低いです。

Web会社はどちらかといえばIT系の会社に属します。
IT会社ですので、ベンチャー気質が強くあります。
また社員の平均年齢は30歳前後が相場となります。要は若い人が多いんですよね。

新卒入社の方も将来起業を行うのは当たり前。そんなマインドの人しか入社してこない。
ということも多かったり。

これは実際に起こり得たことですが、大手web会社や広告代理店から転職されて来られる年配の方で、少し会話の内容が若い人たちとかみ合わないことがあります。年齢というハードルは実際あり、年配の方たちは割と馴染むことが大変そうという印象はあります。

必ず競合と争います

web制作会社は世の中、本当に多くあります。
サイト構築の依頼であれば、基本5、6社のアイミツを取ることは当たり前。
大手会社案件であれば、10社でのプレゼン大会なんてことも日常茶飯事だったりします。

ぶその中で戦い続けなければいけませんから、
割と精神タフじゃないとなかなかきつい仕事になるかもしれません。

それぞれ会社の特色はありますが、最後は個々の営業力、力技も必要ですからね。

どの種類の会社がおすすめなのか?

それぞれ目的によって異なるかと思いますが、
一番はこれからのマーケティングを担うデジタルマーケティング会社に就職することをお勧めします。

上記で説明した、webの知識について全て網羅ができますし、デジタルマーケティングを実際にできる人材がそもそも少ないんですよね。
なので、このデジタルマーケティング会社で実際に知識を蓄えほかの会社に行くときに、
その知識は求められている知識ですから重宝されるようになります。
なので、マーケティング担当としてほかの企業に転職しやすかったりします。

もしWeb系会社をご検討の方は、デジタルマーケティング会社への検討を考えてみるといいでしょう。

最後に

Web会社と言えど、種類は豊富です。
どのWeb会社へ行くとしても、何を目的にそのWeb会社へ行くのかしっかり決めてからにしましょう。
会社は、あなた自身の目的を達成させるための手段でしかありません。

良い、会社に恵まれることを願っています。

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