Udemyセール開催情報はこちら!

無料購読する

PR

明日を楽しく生きる!人生楽しく生きている人の10の思考法!

お役立コラム
梅干さない
梅干さない

どうしても人間やってると、思いがけないことが身にふりかかってきて、
嫌な気持ちになることもありますよね。
でも嫌なことを嫌なこととして捉えても人生いい方向には進みません。
今回、楽しい人生送ってる人の共通点を思考法という形で纏めました。

ポジティブ思想が人生を楽しい方へ導く

ものごとをネガティブに考えてしまう人、結構いますよね。
僕の周りにも結構いて、こっちまでネガティブなることもたまに、、。
でもそんな中でもどちらかというとポジティブで、楽しく1日を終える人もいるんですよね。
今日は、毎日楽しく過ごしながら、うまくやってる人の思考の共通点をご紹介していきます。

と、その前に筆者の思考についてもまとめたよ!

・自分のしたいことできないと拗ねる
・欲しいものは必ず取らないと気が済まない
・自分で考えて自分で行動するが好き
・他人の評価なんて気にしない 俺は俺で人は人
・昨日の自分より今日の自分が大切

個人的に、割とポジティブ目に考えられてる人間であると思っています。
一長一短でなので嫌われることもありますが、反対に好きになってくれる人も一定数いてくれます。
好きになってくれる人はとことん僕のことを好きになってくれます。好き嫌いは激しい方かもしれませんが、それでもやっぱり幸せですね。

梅干さない
梅干さない

さ、行きますよ。明日を楽しく生きる人の思考は下記です。

・自分を責めすぎない・けなしちゃだめ
・短所にフォーカスしちゃだめ!長所にフォーカス
・嫌いなことは嫌いと断る
・他人の評価はまず気にしない
・自分で考えて自分で決める
・他人は他人、自分は自分と色んな価値観を知る
・好きなことを好きだという
・自分に合わない自己中心的な人とは絡まない
・友人は選ぶ
・自分らしく生きる

自分を責めすぎない・けなさない

基本、人は誰しも失敗する生き物です。
そこで自分を責めても仕方ありません。わざとミスをしてるわけでもありませんし。
それより失敗は失敗と早い所認めてしまい、次に失敗しないようにはどうすべきかをしっかり考えたほうが確実に未来に繋がります。

明日を考えてみるといいかもしれません。
明日も同じ気持ちで迎えたくないと思えば、考えが自分を責める→何をすべきかにシフトします。

自分を責め続けても何も起きませんし、メリットもないので次に行動を移しましょう。
自分を責めるよりも自分を認めてあげる方に力を注ぐべしです。

短所よりも明らかに長所にフォーカスしている

人生楽しくやってる人は、短所は短所と見切りをつけて、長所に大きくフォーカスしてたりします。
短所を磨くには時間がかかりますし、それより他人よりも突出している長所を伸ばしたほうが人生うまくいくことを知ってます。
 

梅干さない
梅干さない

長所に意識を集中させたほうが伸び率、高めなのよね。

世の中で活躍してる人に、オールラウンダーが少ないこともその理由です。
小学校や中学校で、なんでも卒なくこなしていたすごい人って、途中で失速するんですよね。
完璧を求め過ぎてしまって、能力が途中でついて行かなくなります。

それより、一部分だけ突出して針のように尖っている人の方が、一点突破して大きな成果を残したりします。
短所はまず放って置いて、長所を劇的に伸ばしましょう。

時間があったら、短所にもメスを入れるといいですね。

嫌いなことは嫌いとはっきり断る

嫌なことは嫌だ。とはっきり断りましょう。

人生は時間がある程度決まっており、限られています。
限られた時間であるからこそ、好きなことに時間を注ぐべきです。
嫌いなことをわざわざしている時間なんて人生に無いはずです。

それより、好きなことにとことん時間を割きましょう。

他人の評価はまず気にしない

他人の評価はまず気にしなくて大丈夫です。
他人の評価を気にしていると様々な問題が起きる可能性があります。

他人の評価を気にしていると起こる問題。

・ネガティブな感情に振り回されやすくなる
・誠実性が減る(コツコツ・計画的にやるなどができなくなる)
・人生での失敗を恐れ、チャレンジしなくなる

他人の評価を気にしてしまう人の特徴として、完璧主義者が挙げられます。

完璧を追い求める人は、とにかく失敗を恐れます。
すると、新しいことをするという挑戦が怖くなって、大きなことができなくなります。
他人の評価を気にしていると、何もできなくなります。

ここだけは必ず避けるようにしましょう。
失敗したらどうしよう。とか、他の人の意見で何か言われたらどうしよう。とか、考えない方が明らかに幸せになれます。

失敗してもいいから、自分で自分の評価を適正にしてあげるようにしましょう。

自分で考えて自分で決める

他人の意見を受け入れて行くと、いつの間にか自分らしさが失われていきます。
自分の人生であるにも関わらず、自分の人生ではない他人の人生を生きていたりとか。よくある話ですよね。

基本的には自分の生き方は自分で決めましょう。でないと幸せは遠ざかっていきます。

というのも、自分が抱えてる悩みを他人に解決してもらうとものごとが「自分ごと」ではなくなり、
他人の思う形で進むようになり、あなたの思うようにものごとが進まなくなります。

他人のアドバイスを受け入れるということは大切なことですが、誰のアドバイスを受けるにせよ、あなたの起こす行動の結果が直接人生に反映されるということを忘れてはいけません。

自分自身の判断が全て正解ではないにせよ、他人の意見を鵜呑みにしてしまい、他人の人生を生きていると、何が楽しいのかまで分からなくなります。

自分自身の考えのもと、失敗を重ねながら何かを学び取っていくほうが断然ましですよ。
自分で決断を重ねることが一番自分のためになります。

他人は他人、自分は自分と様々な価値観があることを知る

世の中には、いろいろな価値観を持ってる人がいます。
きっとあなたの知らない価値観も存在しているはずです。

自分は自分で、他人は他人。人に合わせても幸せになれないですよね。
自分が好きなことだからこそ、他人以上に調べ物にも熱が入るし、何より楽しめるわけです。

ちなみに、アメリカやカナダなど北欧は様々な人種が同じ場所で暮らしているサラダボウルです。
現地は、様々な価値観のコミュニティが勢ぞろいしています。
世の中いろんな人が存在していると知ることができるでしょう。

一部の人に嫌われたとしても、大丈夫。その人たちは世の中に存在する一部の人たちです。
もっと気があう人だっているし、その人や場所に固執する必要はありません。
必ずあなたのことそのものを認めてくれる人はいます。

好きなことを好きだと公表して行く

これも大切な考え方です。好きなことを行うだけでなく、
好きなことを好きだと声に出すことで、その思想に共感してくれる人を引き寄せることができます。
周りに自分と共通点の多い人が集まってくるので、幸せの連鎖を呼びます。

人ももちろんですが、情報が集まってきます。
例えば、スタバ大好き!と友人に公言しておけば、スタバの最新情報を友人が教えてくれたりします。

人・情報・モノが自動的に集まるようになるので、メリットが大きいわけです。

自分に合わない自己中心的な人とは絡まない

人間をしているとどうしても自分と合わない人が出てきます。
自分の意見に対して反発的なことをいう人っていますよね。
こういう反発的な思想を持っている人とは基本絡まないほうがいいでしょう。

マイナス要素が多いんです。

その向き合っている相手を幸せにするために、
責任もないのに、自分が不愉快な思いをする必要なんてありません。

相手にしているだけ時間が勿体無いです。
そういう人は、軽く微笑んでおくくらいがちょうどいいです。

友人は選ぶ

人間関係は、人生にとって大きな存在です。
自分の周りにいる人があなたの人生の方向性を決めていくと行っても過言ではありません。
いい友人を持っている、持っていないで幸福度が変わります。
それほどまでに、友人=周りに置いておく人というものは慎重に選ぶ必要があります。

具体的に、良い友人の定義とは?

・あなたのあるがままを認めてくれている人
・嘘をつかない、誠実な人
・あなたの価値に気づいている人
・必要な時に、ちゃんと相談に乗ってくれたりメンタルの支えになっている人

こういう人が周りにいると楽しくなってくる。
いい友人を作ることができれば、成功を分かち合い、助け合うことができるようになります。
すると必然、より楽しい人生を送ることができるようになります。

逆にこういう人を周りに置かないようにしましょう。

・平気でうそをついてくる人
・あなたのことをナニモノでもないと思っている人
・トラブルに巻き込んでくる人

周りにいる人の影響を人間は大きく受けるので、友人選びは、とにかく大切です。
ここを履き違えると、人生厄介なことになるので、しっかり友人の取捨選択をしましょう。

自分らしく生きる

中学生の頃だったか、自分の人生が他人の敷いたレール上にあるような感覚に陥ったことがある。
周りに合わせなければいけないと勝手に考えるようになって、どんどん「自分らしさ」が無くなっていく感覚。
気持ち悪くて仕方なかったですが、このような感覚に陥った人も実は結構いるんじゃないかな。

というのもこれは実は仕方ないことで、
「皆んな」と同じように考え、行動し、さらに外見も似せた方がいいというように幼少期から教育でしつけられているためです。
あまりにも出来過ぎた教育制度のおかげで、皆が同調しすぎてしまい、変に思う人がいなくなってしまってたんですよね。

でもよくよく考えると、それらが全て正しいというわけではない。
各個人には、個性があり、人それぞれ異なった考えや感性を持っています。

「自分は自分で他人は他人」ということです。

無理に他人に同調する必要はなくて、自分という軸を元に生活をしていく。
すると楽しい人生の歯車が回り始めます。

あなたらしく生きればそれで良い。人生楽しんだもん勝ちでっせ。

この記事のまとめ

楽しい人生というのは、自分で作り出していくものです。
今回思考法という形で記載してきましたが、これらは全て人生の取捨選択を支える一部に過ぎません。

上の思考のような選択を行い続けることで、良い人生は形成されていきます。

・自分が幸せになる選択かどうか
・幸せが最優先れている選択かどうか
・なるべく他人も幸せになれる選択かどうか

楽しい人生を送るという行為は、一つ一つの選択を大切に選ぶことで長期的に形成されるものです。

以上、皆さんの良い人生が送れるよう少しでも役に立っていれば幸いです。

お役立コラム
この記事を書いた人
梅干さない

シリーズDの事業会社でデジタルマーケティングの責任者。Webマーケティング・デジタルマーケティング。Webコンサル×新規営業×ディレクション(一貫してすべてのフローを行う)経験済。個人でも様々な業務を請け負います。

▶︎お問い合わせはこちらから

梅干さないをフォローする
梅干さないをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました